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毎年この時期に大学業務がまとめに入るともうすぐ春かと思い知るのですが

 

 

この1年もありがたく授業を担当させて頂き、学生と向き合うことで実はこちらが刺激をもらう場面などもあり

 

 

珍しく繰り上がりで同じ学年を見れる貴重な機会だったので、教える側としても成長をダイレクトに感じる面白い年でした。

 

 

 

 

 

 

先日、今年度最後の授業で学生から「楽しかった」と言われたのがいまだに頭に残っていて

 

 

これ、実は一番嬉しい感想で

 

 

僕がレクチャーで準備するものや普段の授業でお話しすることも、目指すところはまさに「楽しかった」だからです。

 

 

たぶん1年前の本人は、僕から見て楽しそうではなかったのですが

 

 

この1年で何かの「きっかけ」を掴んだのだとしたらめちゃくちゃ嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

思い返せば当時僕が学生だった頃に全く同じ経験をしているので

 

 

当時あの先生方がいなかったら今の自分はあるのだろうかと時々思う。

 

 

 

非常勤講師のお話しを頂いたときに真っ先にその経験を思い出して

 

 

いつか同じような学生が出てきたら良いなと

 

 

僕の恩返しではなく恩を繋ぐことができるならと思って講師をさせて頂いたので。

 

 

 

 

 

 

肝心な設計課題はというと、恐らく本人は不完全燃焼なんだろうと思う。

 

 

というか、もはや未完成と言っても良いと思う。

 

 

それでも講評会作品へと無理やり押し上げたのは

 

 

やろうとしている建築の良さが僕には十分共感できたし、2年生であの建築にチャレンジしたその姿勢を評価したいと思ったからです。

 

 

 

講評会で伝えたように、ここで終わらせるのはもったいないので

 

 

必ずブラッシュアップしてやり切ってください。

 

 

そして必ず仕上げたものをまた見せてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、たぶんこのブログ見てないと思うけども。

 

 

 

 

 



2026年2月5日



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