| 意図
2016年4月25日
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建築というものは長い時間をかけてつくるもので
規模、工期によっては一年も二年も前に描いた図面で工事監理することもある。
今の自分にとっての一年はとても大きなもので一年前と今の自分は知識も技量も感覚も変わっているはず。
繰り返しチャレンジしてひとつひとつ学んでいくしかないのかもしれないけど
一年経った自分にも自信もってこれが正しいと思わせることができる図面を描いていきたい。
ブレない図面をつくるためには
細かく寸法なんかを決めるより、ここで何がしたいのか意図を伝えることの方が大切。
意図を伝えることで、自分が思っている以上の職人さんの技術を引き出すことができるかもしれない。
図面がただの組み立て説明書にならないように、
一年後どうなっているかわからない寸法を安易に決めつけるよりも
そのプロジェクトで大切な共通意識として意図を伝えること。
最近は監督とそんな雑談をよくします。
2016年4月25日
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