| 220813_ロフト床貼り
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先日、現場打ち合わせ時に承認頂きましたロフト床の桧合板貼りが進められております。

 

 

 

元はあえて構造体を見せるデザインで構造合板そのままの仕上げでしたが、やはり桧合板とあって表面の滑らかで香りも良くなりました。

 

桧合板は板のクセが出やすいようで大工さんも綺麗に貼るために苦戦しているようでしたが、1枚1枚接着と”フィニッシュ”と呼ばれる細い釘を使用して丁寧に貼り進められています。

 

 

 

 

 

大工さんによる内部の造作工事は終盤へと入り、順に塗装屋さんや左官屋さんなど仕上げ工程へバトンタッチしていきます。

 

併せて、外部周りの施工準備に入っておりデッキの下地をつくるための草刈りが行われました。

 

 

 

 

ガラスや框戸が納められたことで空間に内外が生まれ、ガラスの存在によってより内部空間の大きさを感じています。

 

 

一部まだ未施工の箇所もありますが、ガラスのコーキング処理や仕上がりをチェックさせて頂きました。

 

外部金物周りも順にコーキング処理が行われますので次回以降でチェックを予定しております。

 

 

 

 

 



2022年8月13日



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