項目ごとのボロノイ図を重ねることで駅やスーパー、郵便局、病院関係などそれぞれがバランス良く位置するエリアが見えてきました。
ボロノイエリアが重なる場所、さらにボロノイのライン、交点が集まる場所をピンポイントで見ていくことで最適な敷地を見つけることができそうです。
特にこの「はなみずき通り」エリア。
色んな要素が集まり近くには長久手文化の家、消防署があるこの付近で計画地を決定します。
© Tatsuya Kawamoto + Associates
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