| 220221_断熱検査
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断熱の発泡ウレタン吹付が完了しましたので本日は厚みの検査を行いました。

 

 

 

 

設計上では壁の断熱は75mm、天井の断熱は160mmとしているので

 

 

 

 

壁の構造の柱が105mmですので断熱施工後30mm残っていれば合格なのですが、見ての通り105mmパンパンに断熱が入っております。

 

 

 

天井は240mmの梁が残り80mm残れば良いのですが、こちらも圧倒的多めの断熱厚となっておりました。

 

 

 

 

ただ、じっくり探すことで部分的に足りない箇所が時々あるのでこのようなガイドピンを使って粗探しを行います。

 

 

 

160mmのピン、75mmのピンそれぞれ刺さり切れば問題なしです。

 

 

 

 

 

 

 

柱や吹付に粗が出やすい下地材の角など

 

 

 

ここはどうか。と思う箇所を隈なくチェックしましたが全て適切な厚みが確保されているようです。

 

 

 

 

毎回少なくとも1か所は見つけられるのですが、史上初めてかもしれません。

 

 

 

 

 

こちらも検査という以上意地でも見つけてやりたいので、脚立をお借りして天井の梁の際を覗くと1か所見つけました。

 

 

 

160mmに少し足りていない溝を発見です。

 

 

 

 

ここは補修用のスプレーで足して頂きます。

 

 

 

 

 

 

この作業を三島さんとこれまで何度も行っていますが、だんだん意地のぶつかり合いとなり

 

 

 

これは、意地でも指摘なしとしたい三島さんと、意地でも粗を見つけたい僕の勝負のようなものです。

 

 

 

 

 

ただ、今回はこれまでにない程明らかに多めの吹付に少々驚きました。

 

 

 

 

 

 

 

本日は続いて透湿防水シートの重ね代の確認を行いました。

 

 

 

 

ガイドの線で明示されているように100mm重ねることで適切な防水性能となりますので全て重ね方をチェックし、問題ないこと確認しました。

 

 

 

 

 

部分的に下地フカしの関係でジョイントに丁寧に防水テープが貼ってありますが、通常重ね代を確保するものですので、ここまでする必要はありません。

 

 

 

職人さんの作業の都合上貼っておきたい箇所だけ貼られています。

 

 

 

 

 

最後に、透湿防水シートを貫通するダクト部のテープの貼り方とパラペット立上り部の天端の防水処理を確認して本日の検査を終えました。

 

 

 

 

雨によって少々工程にも影響が出ましたが、ようやくトップの屋根防水を終えましたので一旦の雨仕舞となり一安心です。

 

 

 

 

 

 

次回は24日に構造家による構造検査が行われます。

 

 

時間を少し調整させて頂き、14時から開始する予定となっております。

 

 

 

 

 



2022年2月21日



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