名古屋の住宅は内装外装共に最終仕上げ段階に入っています。
一枚一枚寸法と角度の違う段板も正確に納まりホッとします。
小さなお子さんのために追加された手摺り子も縦桟を貫通してR加工することで綺麗な曲線をつくることができました。
外装モルタルも塗られ鋭角な軒板張りが際立ちます。お施主様と悩んだ軒塗装色も絶妙なコントラストとなりました。
あとはクリーニング後の検査と外構のみ!
ラストスパートです。
© Tatsuya Kawamoto + Associates
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