| 220331_外壁張り
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いよいよ仕上げ工程となり、外壁張りが進行しています。

 

 

予想を超える雰囲気を出しており見たことのない外観になるのではと期待が膨らみました。

 

 

本日は釘の施工方法についても打ち合わせありがとうございました。

 

 

確かに三島さんが言うように釘をしっかり効かせるためにハンマーで叩き込むことを考えると今のコンプレッサーを使う方法で空気圧を管理しながら施工頂くのが良さそうです。

 

 

 

 

 

 

見れば見るほど男らしさ溢れる表情で

 

 

サッシ周りも裏にコーキングが回っており隙間なく施工ができております。

 

 

1面あたり1.5日で張ることができておりますので1週間後には黒い箱のボリュームを見ることができそうです。

 

 

 

 

内部空間は壁の下地がほぼ出来上がってきており、廊下や各部屋の形状が見て取れるようになり

 

 

 

併せて配管類の仕込みが進んでおり以前決めたスピーカー位置までの空配管やプロジェクターを吊る下地補強が出来てきました。

 

 

 

応援の大工さんも増やして頂いているので、あと2週間もすれば石膏ボード貼りが進み内部の仕上げへと順次進んでいきます。

 

 

 

写真右手に見えているリビングニッチのサイズがようやくわかりましたので次回打ち合わせの後「古材ショールーム」へ一緒に伺えればと思います。

 

 

 

 

次回打ち合わせ

4/7(木)10時~

古材ショールーム11時40分~

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 



2022年3月31日



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