| 200822_内部木下地
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今日は少し何を書こうか迷いました。

 

 

 

内部壁や天井の木下地ができてきましたので、壁内に納める設備配管をどんどん進めている状況です。

 

 

 

 

 

今週の現場写真を撮っていても前回と同じ写真ばかりで

 

 

なんだか工事の進みが目に見えておらず、あまり進んでいないかのように思えますが

 

 

 

よくよく考えたら、内部の壁下地はこれで完了しているのですね。

 

 

僕の建築史上一番、構造体だけでプランニングができていますので大工さんの出番が少ないようです。

 

 

シンプルで良いです。

 

 

 

これで設備系の準備が整ったら、いよいよフローリング等の仕上げ工程に入りそうです。

 

 

 

 

先延ばしにしてきた検討項目を決定していく時期が迫ってきていますね。

 

 

 

給湯器やエアコンの取付工事を家電屋とするかなどお時間ある際にご検討お願いします。

 

 

 

 

 

 

下記、本日議題に上がりましたパントリーのCG検討です。

 

[W900案]

 

[W1140案]

 

 

 

見た目だけで言えば、3列だと少しラタンが多い印象です。

 

W900のプロポーションが良いので、そのまま少し壁から離しておくのが良いかなと思いました。

 

 

 

ただ、スペースとしてW1140の大きさでも全然違和感ないので収納量が欲しければアリかなと思います。

 

 

吉川さんのご意見いかがでしょう?

 

 

 

 

また次回ご意見お聞かせください。

 

 

五藤さんの来週のご都合を確認して改めて次回日程を連絡させて頂きますね。

 

 

 



2020年8月22日



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